昭和21年創業。長年の実績とフットワークの軽さでお客様の頼れるパートナーに
印刷は、情報産業として文明の発展に大きく貢献してきました。
さらに昨今では、画像・映像処理・通信・ネットワーク技術が進みマルチメディア全盛期を迎え、印刷技術もデジタル情報技術を駆使する時代となっています。
私ども扶桑印刷社では、顧客第一主義の理念のもと情報サービス企業として、これまで培ってきた豊富な経験と、多彩な情報加工技術を活かし、お客様から寄せられる多様なニーズにきめ細やかにお応えするとともに、お客様の頼れるパートナーとして常に新たな可能性をご提案してまいります。
有限会社扶桑印刷社
代表取締役 関谷一雄
私たちが対応いたします!
ベテランから若手まで。地域の皆様に愛される存在になるべく日々頑張っています!
扶桑印刷社 3代目社長
お父ちゃん (関谷一雄)
扶桑印刷社 4代目予定
看板娘 まちゃこ (関谷昌子)
印刷職人
はぶっつぁん
印刷職人
りょうさん
自社設備
昔ながらの機械から最新機器まで、印刷に必要な設備が自社に揃っているからこそ、お客様のご要望に柔軟にお応えすることが可能です!
デジタル印刷機
どんな印刷でもお任せ!
封筒専用印刷機
あらゆるサイズの封筒に対応
単色印刷機
キレイな発色と印字品質
オフセット両面印刷機
大量印刷もお手のもの!
カード名刺印刷機
カードも自社で印刷可能!
大型裁断機
定型以外も対応できます
イメージキャラクター
すっ太くんの顔は印刷インクの缶で、手に持っているのはインクを練るヘラです。
扶桑印刷は印刷職人、もちろん制作過程で電子機器も使いますが、最後の環境はやはり職人の技とカンが決め手なのです。
日本のモノづくりを支え、世界に誇れる日本の技、現場の技の確かさは日本の国そのものを元気づけてくれるものと確信します。
私たちは長年の経験と技で皆様のお役に立ちたいと思っております。
印刷職人すっ太くん(扶桑印刷社)をこれからもよろしくお願いします。
扶桑印刷は印刷職人、もちろん制作過程で電子機器も使いますが、最後の環境はやはり職人の技とカンが決め手なのです。
日本のモノづくりを支え、世界に誇れる日本の技、現場の技の確かさは日本の国そのものを元気づけてくれるものと確信します。
私たちは長年の経験と技で皆様のお役に立ちたいと思っております。
印刷職人すっ太くん(扶桑印刷社)をこれからもよろしくお願いします。
プロフィール
名前:すっ太くん
性別:日本男児
血液型:インク型
性格:几帳面・頑固
好きなこと:インク練り・印刷
嫌いなこと:カラーコピー・やっつけ仕事
口癖:俺に刷らせろ!俺に任せろ!
夢:世界一の印刷職人
会社概要
社名 | 有限会社扶桑印刷 |
代表取締役 | 関谷 一雄 |
創業 | 昭和21年 |
会社設立 | 昭和28年4月11日 |
資本金 | 3,000千円 |
従業員数 | 8名 |
取引銀行 | 池田銀行梅田支店 |
本社・工場 | 大阪市北区本庄東2-13-21 TEL:06-6371-7168 FAX:06-6371-2303 |
デザイン室 | 大阪市北区本庄東2-12-6-301 TEL:06-6485-2406 |
事業内容 | 印刷全般、出版事業、HP作成、データ作成、店舗マネジメント |
主な取引先 | 大建工業株式会社、ダイケンホーム株式会社、コーナン建設株式会社、横田株式会社、雇用・能力開発機構 大阪センター 株式会社紅中、大阪府立大学、大毎広告株式会社、コダック・イマジェクス株式会社、イサム塗料株式会社、 (社)西日本プラスチック製品工業協会、大阪商工会議所、尾家産業株式会社、飯島クリニック、関西職業能力開発促進センター ほか |
沿革
昭和21年 | 関谷房雄 活版印刷業として扶桑印刷設立 |
昭和28年 | 事業を法人組織として有限会社扶桑印刷社設立 |
昭和59年 | 代表取締役関谷房雄退任にともない関谷米範が代表取締役に就任 |
昭和59年 | 資本金20万円より100万円に増資 |
平成6年 | 資本金300万円に増資 |
平成9年 | デザイン室開設 |
平成10年 | 東京営業所開設 |
平成13年 | 代表取締役関谷米範死去により関谷一雄が代表取締役に就任 |
平成14年 | 出版事業部開設 |
関連会社
株式会社BigHug | 4代目予定関谷昌子が、2014年印刷を使った新しい商品としてオリジナル絵本ギフト事業を開始。 2018年法人化。 あなたの思いを伝えるお手伝いをコンセプトに、オーダーメイド絵本や漫画の制作を手掛ける。 |
日中言語文化出版社 | 中国語教育を基本とし、言語を通して日中の架け橋となる出版社。中国の商務印書館、上海教育出版社と提携し、主に教育書の出版を手掛ける。 |
IAP出版 | 出版を通して智慧・工夫・経験を掘り起こし、世の中に伝える。 「朝鮮する中小企業〜潰してたまるか〜」シリーズ 「神田橋條治の精神科診察室」 「傾聴力を敬聴力へ 心に届く言葉で、自分の想いを伝えるために」など。 |