安くてキレイ!オフセット印刷とは?

オフセット印刷とは、オフセット印刷機を使用して印刷する高品位な商業印刷の事です。
一般に言う「印刷」とはこの「オフセット印刷」のことを指します。
トナーではなく、インク(CMYK)を使って表現し、印刷イメージを焼き付けたアルミ素材の版から、ゴム素材のブランケットと呼ばれる転写体を介して印刷する手法です。
そのため、インクジェットプリンタやレーザープリンタよりも、写真や文字が精細かつ綺麗に印刷できます。
プリントレスキューでは、オフセット印刷機を用いて専門オペレーターが制作(一部は除く)しますので、インキと紙を使って仕上げて、さらっとした鮮やかな仕上がりになり、 印刷枚数が増えるほど単価が下がります。
営業経費をかけていないからその分をお客様に還元
プリントレスキューは、デザイン会社、制作会社などを通さず「印刷」を本業としています。
印刷業として、間に業者を介在させずに、インターネットを通じてお客様の注文を直接受け、デザイン、校正などすべての工程を自社で行っているため、他社とは異なり、営業費用を大きく節約していることが可能です。
需要と供給をインターネットを使ってダイレクトに結びつけること、これがお客様とプリントレスキューにとって最もメリットのある姿だと考えています。
「営業費用を低減して生まれる利益はお客様へ還元」これがプリントレスキューがモットーとしていることです。
安さだけではない「販促物」としてのクオリティを
プリントレスキューでは、封筒やハガキを扱っていますが、これらを単なる事務用品として考えていません。
どんな会社でも仕事をしていれば、取引先に向けて封筒やハガキ、名刺などの印刷物を渡すことがあります。
これらの印刷物は、初めてお客様の手に触れる機会であることから、「販売促進のツール」という見方ができます。
つまりお客様の御社に対する第一印象を封筒やハガキが決定する場合があるのです。
お客様に良いイメージを抱かせるには、字の大きさから表現に至るまで気を使うだけではなく印字されたロゴや文字の鮮明さ、貴社のコーポレートカラーの色合いまでこだわりを見せることが重要と考えています。
「これぐらいはいいや」「自分で印刷すればいい」 ということでは、最後の「詰めの甘さ」がどうしても印刷物に出てしまうので、「実際の仕事でも詰めの甘い会社」という連想を与えかねません。
取引先やお客様と接する「顔」として、封筒・ハガキ・名刺・ショップカード・冊子を単なる印刷物としてではなく、「販促物」として品質にこだわった印刷をいたします。